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シュレッダー

シュレッダーとは?

「シュレッダー」とは、紙などを細断し破砕する機械のことです。

紙以外のものを切断する機械をシュレッダーと呼ぶ場合もありますが、プライバシーマーク(Pマーク)の運用に関していえば、主に個人情報が記載された紙媒体、そして個人情報が保存された電子記録媒体などを切断破砕する機械を指してシュレッダーといいます。

プライバシーマーク(Pマーク)制度では個人情報のライフサイクルに対応した個人情報の安全管理措置が重要視されていますが、そのライフサイクルの局面には「廃棄」というものがあります。

個人情報が不要になって廃棄する場合においても、その場面で個人情報の漏えいが生じないようにプライバシーの観点から安全な取り扱いを実施することが要求されます。

電子データであればコンピュータ上で削除処理を実行することで個人情報を消滅させることができますが、紙媒体であれば物理的に処分する方法をとらなければ個人情報を完全に消滅させることはできません。

プライバシーマーク(Pマーク)を取得しているかどうかを問わず一般的な事業者では情報保護を目的として書類を破棄するためのシュレッダーが利用されています。

シュレッダーは紙を縦方向に(あるいは縦横両方向に)細かく切断し、書面に記載されている情報が解読できないようにするしくみとなっています。

切断の方式によってストレートカット、クロスカット、スパイラルカットなどといくつかの種類があります。スパイラルカットが高性能ですが、プライバシーマーク(Pマーク)取得会社としては自社の安全管理措置の方針に従って必要な方式のものを導入すれば問題ありません。

もっとも細断されたものでさえ絶対に解読されないわけではありませんので、細断処理後の紙くずを安全に処分してくれる廃棄業者に廃棄を委託するのがプライバシーマーク(Pマーク)の取り組みとしては最も適切といえます。

シュレッダーにはメディアシュレッダーといって、CD-Rなどの記録媒体を破砕してくれるものもあります。電子記録媒体も個人情報保護の観点から物理的に破壊して廃棄することが求められますので、その方法としてメディアシュレッダーを活用するのも効果的です。

プライバシーマーク(Pマーク)の審査では、事業者が個人情報を廃棄する際に単に捨てるだけでなく再利用されないような処置を講じているかどうかが確認されます。

そういうわけでシュレッダーを設置することに加え、それを日々の業務で活用していること、またそのための手順が整っていることが重要となるでしょう。

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