日本最大級のPマークコンサル会社一括見積請求サイト。企業情報リサーチのプロが最適なPマーク取得支援会社をご案内します。

39

2017/10/1

現在

315

2017/10/1

現在

0120-67-6665

PDCA

PDCAとは?

「PDCA」とは、計画し、実施し、点検し、見直しを行うというマネジメントシステムの原則を指す語です。

プライバシーマーク(Pマーク)の運用は言い換えれば個人情報保護を目的としたマネジメントシステムの実施ですが、マネジメントシステムにおいて重要なことは取り組みを継続的に改善していくことです。

取り組みを継続的に改善していくうえで必要不可欠なのは、単に物事を行うだけでなく計画したうえで実施し、それを点検しながら見直しを行うことです。

この一連のプロセスを定型化したものがPDCAマネジメントサイクルというもので、この方法論はプライバシーマーク(Pマーク)の取り組みだけでなく一般的な業務の枠組みにも適用されています。

またPDCAサイクルの考え方はプライバシーマーク(Pマーク)の規格であるJIS Q 15001だけでなくISO9001やISO27001などの国際的な規格に準拠したマネジメントシステムにも反映されています。

PDCAの「P」は計画すること(Plan)を意味しています。

プライバシーマーク(Pマーク)の取り組みのすべては計画することから始まります。プライバシーマーク(Pマーク)の規格においても計画書を作成して実施を開始することが、少なくとも監査の実施や教育の実施などの場面で要求されています。

PDCAの「D」は実施すること(Do)を意味しています。

プライバシーマーク(Pマーク)の規格であるJIS Q 15001の要求事項の大半が個人情報保護マネジメントシステムにおいて必要とされる手順の実行を要求したものとなっています。確かに実行しなければ個人情報保護は実現しません。

PDCAの「C」は点検すること(Check)を意味しています。

実施したならそれを点検し、行ったことが適切だったのかどうかを評価しなければなりません。プライバシーマーク(Pマーク)においては監査や是正処置・予防処置などが点検を目的とした活動に位置づけられています。

PDCAの「A」は見直しを行うこと(Act)を意味しています。

点検しても改善されなければ意味がありません。個人情報保護の面で改善が必要な点があれば見直しを行って改善するよう努めるべきです。

PDCAは一巡すれば終わりというものではありません。見直しまで行ったなら次なる計画のステップに進み、またそこから計画、実施、点検、見直しというようにマネジメントサイクルを回していく必要があるのです。

プライバシーマーク(Pマーク)取得会社にはこうしてPDCAサイクルをスパイラル的に実践していくことにより、事業者としての個人情報管理能力を向上させていくことが期待されます。

≪用語集一覧ページに戻る
Copyright© 2017 Pマークの窓口 All rights Reserved.