日本最大級のPマークコンサル会社一括見積請求サイト。企業情報リサーチのプロが最適なPマーク取得支援会社をご案内します。

39

2018/11/1

現在

315

2018/11/1

現在

0120-67-6665

力量

力量とは?

「力量」とは、意図した成果を実現するために必要な能力で、知識や技術を適用する能力のことです。

プライバシーマーク(Pマーク)の運用にかかわるすべての人には、それぞれの役割を十分に果たすための力量が必要となります。それゆえ個人情報保護マネジメントシステムにおいては要員の力量を把握し、それを向上させるためのプログラムを実施することが求められます。

力量は個人情報保護管理者や内部監査責任者のみならずすべての従業員に必要なものです。

力量は単なるプライバシーマーク(Pマーク)の運用に関連した“知識”や“技術”とは違います。

確かに知識は必要です。知識がなければ個人情報保護にかかわる局面において正しい判断ができません。また技術が必要であるのも事実です。技術がなければ専門性を要する個人情報保護に必要な手順を実施することができません。

しかしながら知識や技術だけでは個人情報保護マネジメントシステムに必要な活動を十分に行うことができません。なぜなら個人情報保護は機械的に取り組むものではなくありとあらゆる状況の中で個人情報を適切に取り扱う点で最適な行動を取捨選択することにより実現するものだからです。

よってプライバシーマーク(Pマーク)取得会社の従業員に求められるのは知識や技術を習得し、なおかつそれを日々の業務に当てはめて活用する力なのです。これを「力量」といいます。

プライバシーマーク(Pマーク)取得会社は従業員の力量を高めるために次の4つのことを実施することになります。

一つ目は「必要な力量を決定すること」です。力量は必要ですが、実際に必要な力量の程度や内容はプライバシーマーク(Pマーク)取得会社によって異なりますし、その中の各要員によっても異なります。

二つ目は「従業員に力量を備えさせること」です。ここで不可欠なのは教育訓練や業務での経験を積ませるための活動です。それらの取り組みによって会社は個々の従業員が確実に力量を向上できるようにすべきです。

三つ目は「従業員が力量を身に着けるための処置を講じ、その有効性を評価すること」です。ここでいう処置には教育訓練のほか配置転換や人材採用なども含まれます。

四つ目は「力量の証拠として文書化した情報を保持すること」です。力量を身に着けさせた活動や評価した内容はすべて記録に残さなければなりません。

個々の従業員の力量を高めることは個人情報保護マネジメントシステムを向上させるうえで必要なことですが、マネジメントシステムにかかわらず会社としての成長を遂げるうえでも有効であるに違いありません。

≪用語集一覧ページに戻る
Copyright© 2017 Pマークの窓口 All rights Reserved.