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パターンファイル

パターンファイルとは?

「パターンファイル」とは、個々のマルウェアのそれぞれの特徴を集積したデータベースのことです。別名は「ウイルス定義ファイル」です。

マルウェアとはコンピュータウイルスをはじめとする不正ソフトウェアのことで、コンピュータに害を及ぼすプログラムの総称ですが、マルウェアの形態や種類は日々変化しており、近年の状況では刻一刻と多様化・複雑化しているという傾向にあります。

プライバシーマーク(Pマーク)を取得して個人情報保護に努めている会社は個人情報保護の安全管理を実施するためマルウェア対策も行わなければなりませんが、そのようなすべての会社にとってマルウェアが日々変化しているという状況は軽視できないものがあります。

一般的なマルウェア対策としては、個人情報を取り扱うサーバやクライアントコンピュータなどにウイルス対策ソフトをインストールし、マルウェアの侵入の予防や検知、駆除を行うことです。

とはいえウイルス対策ソフトを導入した時点では知られていなかったマルウェアが登場するにつれ、当初の時点でのウイルス対策ソフトは役に立たないものとなってしまう可能性があります。

そのようなことにならないよう、ウイルス対策ソフトのベンダーは随時パターンファイルを発行し、それぞれのユーザーがパターンファイルをウイルス対策ソフトに適用して常に最新の情報に基づくウイルス対策ができるよう処置を講じているのです。

パターンファイルはいわばウイルスの“ブラックリスト”のようなもので、これがウイルス対策ソフトに対して「どのようなプログラムをウイルスとして検知すべきか」を教えているというわけです。

プライバシーマーク(Pマーク)取得会社としてはパターンファイルに関連して最低でも次の2つのことを実施する必要があるでしょう。

一つ目は「ウイルス対策ソフトに常に最新のパターンファイルを適用すること」です。

言うまでもなくパターンファイルを更新しない状態ではウイルス対策ソフトは新種のマルウェアに十分に対処する性能を持たないことになります。

ですから必ず最新のパターンファイルを適用することでプライバシーマーク(Pマーク)が要求する安全管理措置の要求を満たすことが必要です。

二つ目は「パターンファイルの適用後に動作の安定性や有効性を確認すること」です。

まれにパターンファイルをインストールすることで動作がおかしくなることもあります。また正しく適用されていない場合も考えられます。よってプライバシーマーク(Pマーク)取得会社は必ず適用後の検証作業を行い、その結果をエビデンスとして記録しなければなりません。

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