日本最大級のPマークコンサル会社一括見積請求サイト。企業情報リサーチのプロが最適なPマーク取得支援会社をご案内します。

39

2017/10/1

現在

315

2017/10/1

現在

03-5809-1330

個人情報保護法

個人情報保護法とは?

「個人情報保護法」とは日本の法律の一つで、事業者がどのように個人情報を取り扱うべきかを決めた法律のことです。正式には「個人情報の保護に関する法律」といいます。

個人情報保護法が成立したのは2003年で、実際に施行されたのは2005年です。そして2015年に大きな改正があり、改正された個人情報保護法は2017年5月30日に施行されました。

個人情報保護法には個人情報を事業のために取り扱うすべての事業者の義務が示されています。その義務とは「個人情報を有効に活用しつつも安全に取り扱う」という義務です。個人情報はその情報の本人が望むように使われるべきであって、決して事業者の思いのままに使われるべきではありません。このように個人情報が保護されることを目的として個人情報保護法は生まれました。

ちなみに日本には個人情報保護に取り組んでいる事業者を認証するプライバシーマーク(Pマーク)制度というものがあります。プライバシーマーク(Pマーク)は法律ではありませんが、その内容の大半は個人情報保護法で命じられていることと同じであったり似ていたりします。ですからプライバシーマーク(Pマーク)の要求に沿った個人情報保護に取り組んでいれば、結果的に個人情報保護法の内容にも従っていることになります。

さて、個人情報保護法は以下のような内容となっています。

1章にはこの法律の目的や「個人情報とは何か」ということなどが書かれています。

2章と3章には個人情報保護のために国が行うべきことが示されています。個人情報保護法の多くの部分は「個人情報を扱う事業者」の義務を述べていますが、2章や3章は「国や地方自治体」の責務を述べています。

4章には個人情報保護のためにそれぞれの事業者が行うべきことが示されています。そのおおよその内容は次のとおりです。

 個人情報の利用目的を決め、それを守ること(15-16条)
 適正に個人情報を取得すること(17-18条)
 個人情報の正確さを保つこと(19条)
 個人情報を安全に守るための対策を講じること(20条)
 従業員や委託先を監督すること(21-22条)
 個人情報を外に提供する場合は適正に行うこと(23-26条)
 個人情報について本人から何らかの要求があった場合の対応(27-34条)
 苦情に対応すること(35条)

5章には「個人情報保護委員会」に関することが定められています。6章には個人情報保護法に関するその他の細かいルールがあり、7章にはこの法律に違反した場合の刑罰が示されています。

個人情報保護法は現代社会における個人情報のあり方の変化に合わせて改正されてきました。今後も社会の変化に伴って内容が改正されていくことが予想されます。

≪用語集一覧ページに戻る
Copyright© 2017 Pマークの窓口 All rights Reserved.