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法令等

法令等とは?

プライバシーマーク(Pマーク)における「法令等」とは個人情報保護に関係する日本の法律などのことです。

法令「等」とありますが、この中には主に次の3つのものが含まれます。

一つ目は「法律」です。法律は国会で制定されます。

二つ目は「命令」です。命令というのは厳密には法律ではなく国の行政機関が制定する法規範のことを指します。

三つ目は「国が定める指針」です。

プライバシーマーク(Pマーク)を取っている事業者は個人情報保護に取り組むうえで以上のような法令等を確実に守る必要があります。具体的には次のような活動を行わなければなりません。

第一に必要なのは自社に関係する法令等を「特定すること」です。

個人情報保護に関連して自社で守るべき法令等というのは事業者ごとに異なりますが、すべての事業者は少なくとも以下のものを自社が守るべき法令等として特定していなければなりません。

 個人情報の保護に関する法律
 個人情報の保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン
 雇用管理分野における個人情報保護に関するガイドライン
 雇用管理に関する個人情報のうち健康情報を取り扱うに当たっての留意事項
 行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律
 特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)

第二に必要なのは特定した法令等の情報を「常に最新の状態にすること」です。

法令等というのは世の中の変化に合わせて改正されるものです。そのためプライバシーマーク(Pマーク)を持っている会社は自社に関係する法令等を把握しておくだけでなく法令等の改正状況も把握しているべきなのです。

また自社の事業が変化することもあるでしょう。このような場合にも守るべき法令の範囲は変わります。したがって特定している法令に漏れがないかを定期的にチェックする必要があるのです。

第三に必要なのは法令等を「見られるようにしておくこと」です。

法令等は守らなければ意味がありませんが、もし従業員がその法令の内容を確認できなかったり把握していなかったりするなら知らずのうちに法令違反が生じてしまうかもしれません。

そのような状況を防ぐためにも法令等の情報は社内で参照できるようにしておく必要があります。

プライバシーマーク(Pマーク)を持っている会社はプライバシーマーク(Pマーク)の規格であるJIS Q 15001の要求を満たさなければなりませんが、個人情報の取り扱いについて直接関係のある法令等がある場合はそちらの規定を優先して守ることになります。

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