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本人

本人とは?

プライバシーマーク(Pマーク)における「本人」とは個人情報によって識別される特定の個人のことです。

初歩的な点ですが、「個人情報」とは個人を識別することのできる一切の情報のことを指します。名前や誕生日、住所などをはじめ一個人を表す情報はすべて個人情報です。

個人情報は必ず“だれか”を指す内容となっているはずであり、その“だれか”がプライバシーマーク(Pマーク)においては「本人」と呼ばれます。

もちろん一個の個人情報の中には複数の個人の名前などが含まれている場合もあります。たとえばある人の家族構成という個人情報がある場合、そこには複数の人間の氏名が含まれることでしょう。しかしあくまで本人というのはその情報の中心にいる人物、言い換えればその個人情報によって識別される特定の個人を指します。

プライバシーマーク(Pマーク)制度は個人情報の保護を目的としていますが、ここでいう保護とは情報を情報資産として安全に保存することだけを指すのではありません。関係する別の側面は個人情報の適切な取り扱い、すなわち本人の権利を守る仕方で個人情報を利用することなのです。

たとえば個人情報を取得する際は必ず本人に利用目的など必要な事項を通知し、本人の同意を得なければなりません。個人情報を第三者に提供する場合、また個人情報を利用して本人にアクセスする場合についても同様のことが言えます。

さらにプライバシーマーク(Pマーク)においては個人情報の開示などを本人が求める場合にそれに応じるべきことが規定されています。

会社として個人情報を取り扱う中でお客様などから「自分の個人情報を開示してほしい」とか「自分の個人情報の利用を停止してほしい」などという求めを受けることがあるかもしれませんが、このような要求をすることは個人情報の本人の権利です。プライバシーマーク(Pマーク)取得会社は例外的な場合を除きこの要求に対応して開示などの措置を講じなければなりません。

情報の開示以外でもお客様から個人情報の取り扱いについて苦情や相談を受けることもあるでしょう。プライバシーマーク(Pマーク)ではこのような申し出に対しても適切に対応することが求められています。

もう一つ個人情報保護の取り組みにおいて本人が関係するのは、個人情報に関連して事故が発生した場合です。事故が発生した場合、プライバシーマーク(Pマーク)取得会社は漏えいや滅失、き損が発生した個人情報の内容について本人に通知することが要求されます。

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