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スクリーンセーバー

スクリーンセーバーとは?

「スクリーンセーバー」とは、一定の時間パソコンへの入力をしないと、自動的に画面を暗くしたりアニメーションを表示させたりする機能を実行するユーティリティソフトウェアのことです。

スクリーンセーバーの当初の目的は画面の焼き付き防止でした。従来のコンピュータディスプレイはブラウン管がほとんどでしたが、現在では液晶の画面が使われるようになっているため、スクリーンセーバーによって画面の焼き付きを防止する必要性はほとんど失われています。

プライバシーマーク(Pマーク)による個人情報保護においては、そのようなハードウェア保護目的以外にセキュリティ目的でスクリーンセーバーを使用することが推奨されています。

業務で個人情報を取り扱う際にパソコン上で処理を行う機会は非常に多いですが、パソコンの画面上に個人情報が表示されたまま別の作業に移ったり離籍したりするというのはリスクのある行為として認識されなければなりません。その間に個人情報が勝手に見られたり、あるいはコンピュータを不正に操作されたりするおそれがあるからです。

そこでプライバシーマーク(Pマーク)の規格であるJIS Q 15001のガイドラインでは、個人情報を取り扱う業務用コンピュータにおいてスクリーンセーバーを設定することが物理的安全管理措置として挙げられています。

スクリーンセーバーの設定において推奨されている対策が二つあります。

一つ目はパスワード付きでスクリーンセーバーを設定することです。つまりスクリーンセーバーが起動する際に一旦ログオフし、再度ログオンするためにはパスワードを入力しなければならない設定にするということです。

これによりコンピュータから離れている間に正規のユーザーでない人が勝手にパソコンを操作して個人情報を閲覧したりするようなリスクを回避できます。

二つ目はスクリーンセーバーが起動する時間を適切に定めることです。スクリーンセーバーが起動するまでの時間はコンピュータ上で設定できますので、各プライバシーマーク(Pマーク)取得会社が業務の内容に応じて合理的な範囲で設定することができるでしょう。

スクリーンセーバーの設定方法について説明しましたが、実際のところ現在ではセキュリティ目的においてもスクリーンセーバーが活用される機会は少なくなっており、OSによってはスクリーンセーバーの機能自体がないものもあります。

とはいえプライバシーマーク(Pマーク)におけるスクリーンセーバーの目的はディスプレイののぞき見防止ですから、ディスプレイの消灯時間を設定し、再起動する際はパスワードなどの認証によって再度ログオンする設定にしておけば問題ありません。

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