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教育担当者

教育担当者とは?

プライバシーマーク(Pマーク)における「教育担当者」とは、個人情報保護マネジメントシステムに関係する教育を従業員に対して実施する担当者のことをいいます。

プライバシーマーク(Pマーク)制度においては事業者が従業員に対して教育を実施することが必要とされています。これは個々の従業員に個人情報保護の取り組みにおける自分の役割を果たすための力量を身に着けさせることを目的として実施されるものです。

プライバシーマーク(Pマーク)の従業員教育は毎年必ず行う必要があります。もちろんもっと高い頻度で行っても差し支えありません。そして教育は個人情報を取り扱う業務にかかわるかどうかに関係なくすべての従業員を対象として行うことが要求されています。

教育を実施する人は、単に個人情報保護について理解しているだけでなく、それを自社の事業の中で実践していくうえで従業員に必要な知識を把握し、それを的確に伝達し、確実に従業員のスキルを向上させる力量を有していなければなりません。

そういうわけでプライバシーマーク(Pマーク)取得会社の代表者は社内で個人情報保護教育を実施する担当者を指名し、その人が教育を実施できるように必要な資源を提供しなければなりません。

プライバシーマーク(Pマーク)制度上で必要とされる役割の中には兼任が禁止されているものもあります。個人情報保護管理者は個人情報保護監査責任者を兼任することができません。この点、教育担当者については、他の役割と兼任してはならないなどの規定はありませんから、例えば個人情報保護管理者や、あるいはプライバシーマーク(Pマーク)業務担当者の一人が教育担当者を兼任することもできます。

教育担当者については、必ずしも名称を「教育担当者」としなければならないわけではありません。指名された人が自分の役割を理解でき、まただれが教育担当者かを従業員が把握できているのであれば問題ありません。

教育担当者の主な役割は個人情報保護に関係する教育を従業員に向けて実施することです。とはいえ実施だけが役割のすべてではありません。

教育を実施するためにはまず教育の計画を立てなければなりません。年間の教育計画を立てたり個別の教育の具体的な内容を決めたりする必要があります。

また教育を実施した後は教育の有効性、つまり従業員が教育の結果として個人情報保護に必要なスキルを身に着けているかどうかを評価しなければなりません。もし教育が十分でなければフォローアップ教育を実施し、再度効果を検証する必要があります。

教育を実施するのは教育担当者ですが、その計画や実施結果を承認するのは事業者の代表者や個人情報保護管理者などとなります。

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